※今回は絵日記です。でも絵が下手なので、AI(ミッドジャーニー)に描いてもらっています。
ジャニクラゲは焼き肉の中では、牛タンが大好きです。
しかし、焼き肉店には2年ぐらい行ってない気がします。
無類の牛タン好きなのに、2年間は牛タンから遠ざかっていたことになります。
久しぶりの焼き肉店へ
そんなところに、昨日友人からお誘いを受けまして、2年ぶりに焼肉店へ。
食べ放題なのでガツガツ食べました。焼き肉おいしかった。
ここ最近では一番よく食べました。最後はお腹が痛くなるほどでした。
もちろん大好きな牛タンもたくさん食べました。10枚ぐらいは食べたかもしれません。
牛タンって牛1頭から何枚取れるのか?
ふと疑問に思ったことがあります。
牛タンって牛1頭から何枚ぐらい取れるのだろうか?ということです。
こんなに何枚も食べてしまったら、すぐ次の牛を屠殺することになってしまわないのか、心配になりました。
だって牛のベロもそんなに長くないはずですし、牛タンは人気部位ですし。
他の部位が余っているのに、それを残して牛タンのためだけに牛を処分して行っていないかと不安になったのでした。
牛1頭から50枚の牛タンが取れる
ジャニクラゲ調べによると、牛1頭から牛タンは「1~1.5kg」ほどしか取れない希少部位とのことでした。
さらに焼き肉として使えないところを削ぎ落とすため、実際には「800g」程度しか売り物にならないみたいです。
やはり希少だったのですね牛タン。
牛タン2mmカットが1枚16gぐらい。
ですので、800÷16=50 つまり、牛1頭から50枚の牛タンが取れることになります。
昨夜はジャニクラゲが10枚ぐらい食べましたので、5分の1を食べたことになります。
友人も食べたので、牛タンをほぼ半分ぐらい食べたことになります。
たった2人の客で半分ですか…。
こうやって調べてみると、余計に心配になってしまいました。
※追記:牛タンの消費量について
「牛タン」=「Beef tongue」でAIに画像生成してもらっても、なぜ的確な描写にならないのか?
疑問に思っていて調べてみると、牛タンはアメリカ人とかはあんまり食べないらしいですね。
牛タンの消費量が世界で10万トンぐらいで、その約50%が日本で消費されているようです。
なので、我々日本人がいくら牛タンを食べたところで、世界の人々が食べてないのでむしろ余るかもしれないですね。
海外では牛タンは廃棄される部位だったりするようです。
おそろしいのは、世界の人々が牛タンのおいしさに気づいた時でしょうか。その瞬間に日本に入ってくる牛タンは激減し、ジャニクラゲのようなボンビラス王国のプリンスの口に入ることが無くなると思います。
「焼き肉」を題材にして、名画に挑戦(ミッドジャーニー)
Midjourney(ミッドジャーニー)で名画に挑戦!
テーマは焼き肉。
「ブループリント・ドローイング」とは設計図のことらしいです。文字っぽいのが入ったりしてて、結構かっこいいですね。焼き肉ではない気がしますが…。
「コンセプト・アート」は人気のパワーワード。良い感じで見せてくれますね。でもやはり焼き肉要素が弱いです。
「extraterrestrial 」は地球外生命体の意味らしいです。謎の肉に、謎の発光。不気味ですが焼き肉っぽさは出てます。
うーむ…。今回も名画は現れず。まだチャレンジしたいですけど、眠いので寝ます。
また明日がんばりましょう。
テクニック等については↓の記事をご覧ください。