唐突に日記を書きたくなりましたので、ミッドジャーニー(Midjourney)で挿絵を挟みつつ記していきます。
他愛ない日記ですので、流し読んでいただければ幸いです。
「項羽と劉邦」全3巻を貸してくださる
先日、普段懇意にさせて頂いている、あるお客様から本をお借りました。
それは司馬遼太郎先生が著した「項羽と劉邦」全3巻でした。
全3巻、すべて文字ばかり
「項羽と劉邦」は全3巻あります。
挿絵などは特に見当たらず、文字がびっしりと書かれています。
読む暇がない
その本を手渡された正直な感想としては「読む暇がない」という思いでした。
フルタイムの仕事の前後にブログ作成、本の出版、情報収集などをする生活をしており、読書については優先度がかなり低い状況でした。
しかし、私の性格上、人からの好意を無碍に断ることができません。
それと、頼まれ事などをこなすと、経験や知識が増えるということもあり、基本的には受け入れるようにしています。
高齢・構音障害
特に、今回本を貸してくださった方は、ご高齢で病も患っておられます。
流暢に喋ることもできないため、自宅ではおそらく孤独を感じていると推測されます。
ましてや古代中国史の話を聞いてくれる人となると、周りにほとんどいないのかもしれません。
私とお会いするたびに、殷〜元あたりまでの中国史の知識をもごもごと披露されている方でした。
その方が私に「項羽と劉邦」を貸してくださるということですから、ありがたくお借りすることにしました。
「項羽と劉邦」は面白い!
「読ませてもらいます」と返事をして自宅に持ち帰った「項羽と劉邦」全3巻。
しかし現実問題として、やはり読む時間と体力がほとんどありませんでした。
それでも、1ページ目をめくると、
秦の始皇帝、名は政、かれが六国を征服して中国大陸をその絶対政権のもとに置いたのは、紀元前221年である。それまでこの大陸は、諸方に王国が割拠し、つまりは分裂している状態こそ常態であるとされてきた。統一こそ異常であったといっていい。
「------あんなやつが」
皇帝か------とその在世中、巡幸中のかれを路傍で見た多くのものがおもったのは、・・・・・・
「項羽と劉邦」上巻 新潮社より引用
というような文が続いており、この時点で相当面白いことが分かりました。
心の癒しになる
ミニマリストのような生活をしている私は、部屋に机とパソコン以外のモノはほとんど何も置いていません。
しかし現在はパソコンの横に「項羽と劉邦」を置くようになりました。
ブログ作成や本の出版、勉強の合間に「項羽と劉邦」を数ページずつ読んでいます。
時には1ページだけのこともあります(遅読です)。
たった1ページの文章でも心地よく、今ではそれが心の癒しになっています。
「項羽と劉邦」を貸してくださったお客様には感謝しています。
いつか読破して感想を語り合いたいものです。
「項羽と劉邦」をミッドジャーニー(Midjourney)で描く
お借りした「項羽と劉邦」は数十ページしか読めていませんが、全容はある程度知っています。
横山光輝先生の「項羽と劉邦」を学生時代に愛読していたことがありますし、KOEIのシミュレーションゲームでも度々項羽と劉邦関連の武将が登場するので、あらすじの記憶は残っています。
以下では「項羽と劉邦」らしい画像をミッドジャーニー(Midjourney)で作ってみました。
Two Chinese generals in armor glaring at each other. --ar 16:9 --v 5.1
項羽と劉邦 --ar 16:9 --no logos, texts, letters. --niji 5 --style expressive
Two Chinese generals in armor glaring at each other. epic film poster 16px, in the style of comic strip style, blown-off-roof perspective, 500–1000 ce, traditional color scheme, emphasis on facial expression, colorful comic strips, naoki urasawa --ar 16:9 --v 5.1
japanese anime poster for Two Chinese generals in armor glaring at each other, in the style of comic strip imagery, confucian ideology, blown-off-roof perspective, exaggerated facial features, sultan mohammed, strong facial expression, naoki urasawa --ar 16:9 --v 5.1
なんとなく、項羽と劉邦が対峙しているっぽい感じに見えなくもないでしょうか?
「項羽と劉邦」は、項羽と劉邦が皇帝の座をめぐって争うストーリーです。
最終的には劉邦が勝利して前漢の初代皇帝になります。
ちなみに、劉邦は英語で「Liu Bang」と言うらしいです。
それをそのままミッドジャーニー(Midjourney)に入れて見ますと、
このように女性になってしまいますね。
英語圏では劉邦は有名ではないのかもしれません。
また、英語では「項羽と劉邦」というタイトルの作品は存在しないようです。
「楚漢戦争」というのが一般的で、英語にすると「Chu–Han Contention」となります。
「Chu–Han Contention」をミッドジャーニー(Midjourney)に入れてみると、
やはり女性が描かれてしまいます。
しかし、2頭の龍(項羽と劉邦)が争い合い、虞美人(項羽の愛人)が悲しそうに見つめている、という「項羽と劉邦」の芯の部分を表しているとも強引に解釈できます。
ということで、ミッドジャーニー(Midjourney)絵日記でした。
※以上で使用したイラストに関してはすべてミッドジャーニー(Midjourney)で作成しています。