【ブレイキングダウン】選手にギャラが発生しないことに賛成?反対?

ブレイキングダウン代表のYUGO氏が、ブレイキングダウン出場選手のギャラについて語っていました。

その発言では、ギャラが出る人もいれば、出ない人もいるとのことです。

以下ではYUGO氏や青汁王子、平本蓮選手の発言を踏まえて、ブレイキングダウンにギャラは必要なのかどうか考察してみました。

 

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YUGO氏の発言動画

breaking downの選手はギャラ出てる??出る選手と出ない選手がいる?YUGO

上の動画はブレイキングダウンCEOのYUGO氏が選手たちのギャラに関する質問への回答を行ったものです。

以下で要約しています。

 

Q「ブレイキングダウンの出場選手はギャラ出ているんですか?」

A「出場選手はギャラ出てる人、出てない人がいます」

Q「安井くんとかはギャラ出てるんですか?」

A「出てないです」

Q「じゃあ西谷くんは出てるんですか?」

A「西谷くんも出てないんじゃない?」

Q「出てる人は誰ですか?言っていいんですかこれ?」

A「あんま言わないほうがいい」

Q「じゃあここらへんで留めておきます」

A「今後、みんなに…多分、投げ銭みたいな仕組みつくっていくから…。自力で金を稼げる仕組みは作っていく。みんな。」

 

ということで、基本的にはギャラが出ている選手は少なそうです。

ギャラを出すよりも、投げ銭などで視聴者からお金を集めて、それを選手に渡すような仕組みを考えているとのこと。

 

青汁王子がギャラについて言及

ブレイキングダウンによく出場している青汁王子こと、三崎優太氏もギャラについて発言しています。

【青汁王子】ブレイキングダウンのギャラがやばい! #shorts #青汁王子 #三崎優太 #青汁切り抜き

三崎優太「ブレイキングダウンのギャラは出ないです。少なくとも僕はもらっていません。全くもらわないです」

とのことです。

三崎優太氏のようなブレイキングダウンと近しい関係の大物にもギャラは払われていないところを考えると、ほとんどの選手はノーギャラの可能性が高いです。

 

平本蓮選手のファイトマネー暴露

国内主要格闘技団体のファイトマネーの相場はいくらぐらいなのでしょうか?

それについてRIZINの平本蓮選手が2022年に暴露していました。

  • デビュー戦で5万円
  • 木村ミノル戦で10万円
  • ゲーオ戦で45万。そっから3割引かれる
  • K-1王者クラスで100万円前後
  • 芦田崇宏戦100万円
  • RIZINのPPVのパーセンテージ5% 3000万円売り上げても150万円しかもれない

K-1、RIZINと渡り歩いた平本蓮選手。どちらも国内メジャー格闘技団体ですが、ギャラに関しては不服があったようです。

平本蓮選手は少年時代から実績がある選手でした。

そんな彼もデビュー戦は5万円からスタートしています。

プロ格闘家でも無いブレイキングダウンの選手たちにとっては、ギャラは支払われなくても「国内の格闘技団体」においては普通なのかもしれません。

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ブレイキングダウンにギャラは必要なのか?

(以下では完全に個人的な感想になります)

私が思うに、ブレイキングダウンにギャラは必要では無いと思います。

ブレイキングダウンに出場する選手の大きな目的は目先の利益ではなく、「知名度アップ」だと思っているからです。

 

「ブレイキングドリーム」という言葉をとしぞう選手が言っていましたが、それはつまり億単位の再生数を稼げるブレイキングダウンに出て、有名になってお金持ちになりたいという意味だと思いました。

100万、200万のお金があっても、知名度は買えないのが現実です。

ギャラを100万円くれて、再生数1万回の格闘技イベントに出場するよりも、ノーギャラでもブレイキングダウンに出る方をほとんどの選手は選ぶのでは無いでしょうか?

それぐらい知名度というのはお金持ちになるためには必要なものだと思います。

 

知名度さえあれば、あとは自力で成功することが出来やすくなります。こめお選手のようにスポンサーも付く場合も多いと思います。

知名度0から1にするまでに多くの人が挫折していきます。それをブレイキングダウンに出ることによって1どころか10や50に飛躍させる可能性を秘めています。

まさしく「ブレイキングドリーム」だと思います。

元々有名だった人も、さらに有名になりたいという人もいますし、そういう人のブーストにもなります。

 

そして、運営側としては選手にギャラを払わなくて良いというのは最高にハッピーなことだと思います。

経営において人件費がかなり大きなコストを占めるのが一般的です。それがほぼ0になるというのは奇跡のような運営方法です。

運営者の懐にお金がよく入るのでモチベーションがあがります。

そして、大会ごとにコストが掛かりませんので、リスクなく小刻みに大会を開催することが出来ます。

大会が多いほど、選手にとっては出場機会が増えてチャンスが回ってきます。知名度アップのチャンスが増える訳です。

運営側にはとことん儲けてもらって、その資金でどんどんと大会を開いてもらったり、宣伝費に使ってくれる方がありがたいと選手は考えているのが普通だと私は思いました。

 

ギャラが出るにこしたことは無いでしょうが、みんなでギャラを取り合い・吊り上げていくことにより、運営の体力が落ちたり、宣伝が少なくなってしまったら損をするのは選手自身だと私は思います。

彼らは格闘技で生きていくのではなく、人気者になって生きていく道を選んでいる人が多いはずですから。ブレイキングダウンのギャラ目当てで応募している人は誰もいないと思います。

 

ということで、ブレイキングダウンのギャラは必要では無く、運営が成長していってくれるほうが選手も救われる説を書いてみました。

 

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